自律神経失調症の薬は、患者の症状にあわせて処方されます。
精神安定剤は、自律神経失調症の原因に精神面が関与しているときに処方されます。
精神安定剤は、自律神経の緊張を緩和させ、不安や緊張を和らげます。
しかし、副作用が眠気、めまい、脱力感があり、仕事や車の運転などに支障をきたす事があります。
そして、自律神経調整剤です。
これは、自律神経失調症に精神的な原因にがない場合に使われます。
自律神経の中枢に直接作用し安定させ、副作用はなく長期間の服用が可能です。
ビタミン剤も処方されることがあります。
自律神経を整えるビタミンA、B、C、Eが処方されますが、精神安定剤や自律神経調整剤との併用が基本となります。
他には、ホルモン剤が処方されることもあります。
更年期での自律神経失調症の患者に処方されます。
また、症状にあわせて抗うつ剤、睡眠導入剤などが処方されます。
時には西洋医学の薬だけでなく、漢方薬も処方されます。
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